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各種健診

肺がん検診と内臓脂肪測定のご案内

肺がん検診について

肺がんは全国的に増加傾向にあり、がん死亡のトップの位置にあります。
増え続ける肺がんに対して早期発見が困難なことが主因と考えられています。
胸部エックス線写真では、小さな肺がんや心臓などの陰に隠れた肺がんなどを早期に発見することはなかなか困難です。CT検査は、死角なく、数ミリの小さな病変でも明瞭に抽出可能です。
そこで当院ではより確実に肺がんを発見できるように、胸部CT検査と喀痰細胞診検査を組み合わせた肺がん検診を行っています。

お申し込みの方法

病院受付窓口またはお電話でお申し込みください。別途、ドックのオプションとしてお申込みいただくこともできます。

・午前の受付   8時30分~12時00分
・午後の受付   13時00分~17時00分
(土日・祝日を除く)
電話番号 023-654-2511

実施日

月曜日~金曜日

受付時間

CTの予約時間に合わせて受付をお願いします。

当日の持ち物

検診の流れ

【受付】
総合受付にて、肺がん検診を受けられることをお話ください。
必要な書類をご提出してください。
喀痰細胞診検査を受けられる方は、容器を提出してください。
【放射線受付】
放射線科へご案内します。
【CT撮影】
CT撮影を行います。
【会計】
会計窓口にて、お支払をお願いします。
以上で、肺がん検診は終了です。
後日、検査結果を送付いたします。

検診料金

   8,000円(税込)
喀痰細胞診検査をご希望の方は、別途1,500円(税込)

検診結果

後日郵送でお知らせいたします。

検診項目の説明

【喀痰細胞診検査】
痰を採取して、その中にどのような成分が含まれているかを検査します。
肺がんは痰の中にがん細胞が含まれていることも多く、肺がんの診断のひとつとしてこの検査が
用いられています。

要精査・要精検の方へ

各検査の判定で、精密検査や再検査を受けてくださるよう記載がある方は、当天童市民病院において
再検査を受け付けております。どうぞご利用ください。
検査の内容によって、当日検査ができる方、診察の後に検査予約が必要になる場合など様々あります。
詳しい内容については、お問合せください。


内臓脂肪測定について

生活習慣病(肥満・高血圧・高脂血症・糖尿病など)は、内臓に脂肪が蓄積した肥満が原因であると言われており、その状態は、メタボリックシンドローム(代謝異常症候群)と呼ばれています。

メタボリックシンドロームの診断基準のひとつに、おへその位置でウエスト径を測定して内臓脂肪面積を推定する方法があります。男性は85cm以上・女性では90cm以上の方が 内臓脂肪100平方cm以上に相当すると言われていますが、ウエスト径の測定だけでは、内臓脂肪の増加と皮下脂肪の増加の判断が出来ません。

また、肺CTは、肺がん診断だけでなく、慢性閉塞性肺疾患の診断にも有用です。慢性閉塞性肺疾患に内臓肥満(内臓脂肪過多)を合併すると、さらに、心筋梗塞や脳梗塞の頻度が高くなると考えられています。

お申し込みの方法

肺がん検診希望者に限り、申し込みができます。
肺がん検診申し込みと同時に、病院受付窓口またはお電話でお申し込みください。

検診料金

   2,000円(税込)

検診結果

後日郵送でお知らせいたします。

測定の仕方

肺がん検診撮影直後、おへその位置で一枚CT撮影する簡単な検査です。その後、皮下脂肪と内臓脂肪とを色分けし、内臓脂肪量を正確に測定します。結果報告は一目でわかりやすく色付けされ、内臓脂肪量はもちろん、腹囲・皮下脂肪もわかります。

【下の画は、青色が内臓脂肪で、赤色が皮下脂肪です】

皮下脂肪は多いが、内臓脂肪は少ない
皮下脂肪は少ないが、内臓脂肪が多い
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