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当院のリハビリテーション科は、理学療法士5名、作業療法士3名体制で、医学的リハビリテーションを実施しています。
脳血管疾患、運動器、呼吸器の疾患別リハビリテーションを行っております。
現在、言語聴覚士はいませんが、摂食機能療法にも積極的に取り組んでおります。
リハビリテーションルームは、3階の南側に位置し、南側はすべてガラス張りとなっているため、自然光が差し込む明るいスペースとなっております。天気の良い日には蔵王や朝日連峰をきれいに展望できるため、患者さまに好評をいただいております。

当院は、地域包括ケアシステムの中で、地域医療の砦として、県立中央病院などの高度急性期の医療機関や地域の診療所と連携しています。
地域で自宅や施設で体調を崩された方や急性期での治療が終了したものの在宅に戻るのに不安な方を受け入れております。
天童市の救急車の搬送の受入れは、年間390件(天童市消防本部調べ)となっています。
また、介護施設やケアマネージャーと連携し、患者さまが安心・安全に生活できるよう連携しております。

当院は、ACP(人生会議)に積極的に取り組んでいます。

ACPとは

ACP(アドバンス・ケア・プランニング)とは、人生の最終段階における医療・ケアについて、本人が家族等や医療・ケアチームと事前に繰り返し話し合うプロセスのことを言います。
誰でも、いつでも命に関わる大きな病気やケガをする可能性があります。
命の危険が迫った状態になると、約70%の方が、医療やケアなどを自分で決めたり、望みを伝えたりすることができなくなると言われています。
自分が希望する医療やケアを受けるために大切にしていることや望んでいること、どこでどのような医療やケアを望むかを、自分自身で前もって考え、周囲の信頼する人たちと話し合い、共有することです。

病院での取り組み

当院では、医師・看護師・などの医療スタッフをはじめ、相談員等チームでもって、ときどき機会を設け、ACPのきっかけづくりのお手伝いをさせていただいております。
患者さまが、最期までその人らしい人生を全うすることができるよう支える看護・ケアを目指しています。

天童市民病院では、退院した患者さまや現在ご自宅で過ごされている方で、通院が困難な方について、その方が、その地域(自宅)で自分らしく暮らしていただくために、在宅医療・介護の支援を行っています。

訪問診療

訪問診療とは、通院することが困難な方に対し、医師がお宅を訪問し、計画的な医療サービス(診療)を行うことです。
病院の医師が、診療、治療、薬の処方、療養上の相談、指導等を行います。

訪問看護

訪問看護とは、通院することが困難な方に対し、看護師がお宅に訪問し、その方の病気や障がいに応じた看護を行うことです。
病院の看護師が、健康状態の観察、病状悪化の防止・回復、療養生活の相談とアドバイス、点滴、注射などの医療処置、痛みの軽減や服薬管理、緊急時の対応などです。
また、医師やケアマネージャーなどと連携を取ります。

訪問リハビリテーション

訪問リハビリテーションとは、通院することが困難な方に対し、病院のリハビリテーション専門職が、お宅を訪問し、医師の指示に基づき、心身の機能の維持回復や日常生活の自立を助けるためのリハビリテーションを行うことです。
病院のリハビリテーション専門職が、ご自宅で、利用者のペースで、ご自分の日常生活に沿ったリハビリテーションを行います。

大規模な地震に強い免震構造を採用

関東大震災クラスの震度6強の地震でも、医療活動の拠点としての機能が維持できるよう、基礎免震構造を採用しています。
また、東側には木材を使用し、環境に配慮した、低層の水平基調の建物となっています。